RADWIMPS、340日ぶりのライブで何が起こったのか?

RADWIMPS、340日ぶりのライブで何が起こったのか?

「すげー景色です!」1万人以上の拍手を前に、野田洋次郎が叫んだ。

5月30日、若洲公園。今年生声をあげた野外音楽フェス『ROCKS TOKYO』の大トリとして、RADWIMPSがステージに登場。この日は彼らにとって5thアルバム『アルトコロニーの定理』のリリースツアー「イルトコロニー TOUR 09」以来、約一年ぶりのライブとなった。

現在発売中の「ROCKIN’ON JAPAN8月号」では、この歓喜と衝撃に包まれたライブの一部始終をテキストと写真で掲載。中でもこの日のハイライトとなったのは新曲だ。レポートによると、この日は6月30日にシングルリリースされた新曲“マニフェスト”を初めて披露。その軽やかで壮大な演奏のあと、野田は「ありがとう!」と感謝の言葉を述べ、同時に大きな興奮に包まれた歓声が巻き上がったという。

またRADWIMPSは、8月6日に『ROCK IN JAPANN FESTIVAL. 2010』への出演も決定。初めてGRASS STAGEに登場する。
公式SNSアカウントをフォローする

最新ブログ

フォローする